「死体でも連れ帰れ」金正恩が執着した美人タレントと工作員

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北朝鮮の工作機関・敵軍瓦解工作局(敵工局)所属の将校が亡命に失敗し、北朝鮮側によりロシア・ウラジオストクで監禁されているという。そして、金正恩総書記は直接、この将校を無条件で連れ戻すよう厳命していたことが、韓国デイリーNKの取材でわかった。

この将校は、敵工局傘下の563部隊126部に所属するチェ・グムチョル少佐。米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)によれば、昨年7月にウラジオストクで北朝鮮の支配下から離脱し、亡命を準備していたが、同9月20日にロシアの警察により連行された。

美女を「全身ギプス」で

北朝鮮のデイリーNK内部情報筋によれば、送還命令は金正恩氏が決裁する「1号」批准命令として1月中旬に下された。命令には「精神が完全でないか、死亡していても必ず送還し、チェ少佐の所在地が外部に露出しないように徹底した保安を維持しなければならない」との内容が含まれていたという。