「焼くには数が多すぎる」北朝鮮軍を襲った大量死の衝撃

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北朝鮮の軍内部では物資の横流しや虐待が横行し、栄養失調の兵士も少なくない。免疫力も低下していると見られる。
(参考記事:北朝鮮「骨と皮だけの女性兵士」が走った禁断の行為

北朝鮮軍のデイリーNK内部情報筋が伝えたところによると、軍医局は同年3月3日、1〜2月に180人が死亡し、3700人を隔離しているとの情報を最高司令部に報告した。死者は、中国と国境を接する平安北道(ピョンアンブクト)、慈江道(チャガンド)、両江道(リャンガンド)、咸鏡北道(ハムギョンブクト)に駐屯する国境警備隊に集中していた。

「死者数、あまりに多く」

北朝鮮の保健当局は当時、新型コロナウイルスで死亡したと思われる人の遺体については火葬するよう指示を下していたが、軍当局はこの事態を受け、火葬ではなく「遺体を徹底的に消毒せよ」との指示を下した。