「お前がどこにいるか知っている」脅されたベラルーシ大統領、ゼレンスキー氏に公開謝罪

「(ウクライナ側から)『我々には500の標的がある』『ルカシェンコがどこにいるかも知っている』『明日にもミサイルや無人機で攻撃する』という発言があった」

と述べ、「脅されたから応じただけだ」と正当化した。

(参考記事:【写真】ウクライナ、米製「最新ステルス長距離ミサイル」を実戦使用か

この「500の標的」発言は、ウクライナ無人システム軍司令官ロベルト・ブロヴディ少将によるものとみられる。同司令官は先に、ベラルーシが戦争に本格参入した場合に備え、同国内の約500カ所の軍事・戦略目標を特定済みだと警告していた。

「戦争に引きずり込もうと」

これに対し、ルカシェンコ氏は今月初め、「我々にも非常に重要な標的があり、その正確な座標も把握している」と反撃。ウクライナ国内の要人や重要施設への攻撃能力を示唆し、緊張を高めていた。