北朝鮮で「エリート学生を大量処刑」か…亡命外交官が明かした新情報

もっとも読まれている記事:北朝鮮の15歳少女「見せしめ強制体験」の生々しい場面
韓国紙・文化日報は6日、昨年7月に韓国に亡命したテ・ヨンホ元駐英北朝鮮公使のインタビューを掲載した。テ氏はその中で、北朝鮮国内での反体制の動きについて次のように明かしている。

「私が聞いた最後の反体制運動は、1988年初めにあった。金日成総合大学で大規模な反体制組織が摘発された。具体的な人数はわからないが、金日成総合大学が完全にひっくり返った。学生の管理のために、国家安全保衛部(現国家保衛省)から人員が出てきたほどだった。大々的な粛清があり、加担した学生はすべて銃殺された。私の親しい友人もそのときに死んだ」

「金正恩暗殺」の動きも?

筆者は寡聞にして、このエピソードを知らない。韓国の知人らに聞いても、同様の答えだった。