北朝鮮は「大麻のパラダイス」なのか…世界の常用者から熱い視線
金正恩党委員長が、国内の薬物汚染に頭を悩ませている状況下、こんなネタで外国の注目を集めるとは、ちょっとした珍現象と言える。
(参考記事:庶民は売春で破滅、金持ちは「精神病院パラダイス」…北朝鮮の薬物事情)(参考記事:一家全員、女子中学校までが…北朝鮮の薬物汚染「町内会の前にキメる主婦」)
問題は「お国柄」
一方、米AP通信平壌支局長のエリック・タルマジ記者は、「北朝鮮大麻合法説」を否定する記事を書いている。
金正恩党委員長が、国内の薬物汚染に頭を悩ませている状況下、こんなネタで外国の注目を集めるとは、ちょっとした珍現象と言える。
(参考記事:庶民は売春で破滅、金持ちは「精神病院パラダイス」…北朝鮮の薬物事情)一方、米AP通信平壌支局長のエリック・タルマジ記者は、「北朝鮮大麻合法説」を否定する記事を書いている。