北朝鮮「列車に乗っていたら飢え死に」その理由は
一方、両江道(リャンガンド)の内部情報筋は、列車の遅延で治療薬が手に入らず死亡した事例を紹介した。
ある恵山の住民は、何らかの病気の治療薬を求めて4番列車に乗り、平壌の手前の平城(ピョンソン)に向かった。ところが、3日経っても平城にたどり着かないので、途中の价川(ケチョン)で降りてタクシーで平城に向かった。
一方、両江道(リャンガンド)の内部情報筋は、列車の遅延で治療薬が手に入らず死亡した事例を紹介した。
ある恵山の住民は、何らかの病気の治療薬を求めて4番列車に乗り、平壌の手前の平城(ピョンソン)に向かった。ところが、3日経っても平城にたどり着かないので、途中の价川(ケチョン)で降りてタクシーで平城に向かった。