人民経済の先行部門、基礎工業部門で5カ年戦略目標の遂行に拍車

【平壌5月10日発朝鮮中央通信】朝鮮の人民経済先行部門、基礎工業部門で、国家経済発展5カ年戦略目標の遂行に拍車をかけている。

これまでの3年間、かなりの成果を収めた人民経済の先行部門、基礎工業部門では今年も提示された目標を達成するために継続革新を起こし、継続前進している。

電力工業部門では、各発電所の生産施設を整備、補強し、技術改造を促して電力を増産するための闘いが繰り広げられている。

各地で、漁郎川発電所と端川発電所をはじめとする発電所の建設が推進され、風力と潮水力、生物質と太陽エネルギーによる電力生産を増やし、自然エネルギーの利用範囲を拡大し続けるための活動が展開されている。

順川と徳川、北倉地区の炭田をはじめ、各地の炭鉱の炭坑夫は埋蔵量が多くて採掘条件の有利な採炭場を探し出して人民経済の各部門により多くの石炭を送るための生産突撃戦を繰り広げている。

また、柔軟軸を用いる切り羽装備と空気式回転ドリル、0.8立方メートル空気積載機と各種のスクレーパーコンベヤ、多機能化された慣性式積載運搬設備を製作、導入するなど、坑内作業の総合機械化、運搬の多様化を実現するために努めている。

金策製鉄連合企業所をはじめとする複数の金属工場では、主体化の成果を強固にし、製鉄、製鋼、圧延工程の技術装備水準を高めるなど、金属工業の物質的・技術的土台をいっそう固めて鉄鋼材の生産を拡大している。

鉄道運輸部門でも、5・18無事故定時牽引超過運動の炎を高く掲げて大高揚作業場ごとに多くの貨物を運んでおり、化学工業部門ではC1化学工業創設のための重要建設を積極的に推し進め、チュチェ肥料とビナロン、基礎化学製品の生産を増やしている。---

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