金正恩氏「祖母の聖地」で半殺し暴力沙汰
おりからの猛暑で少しでも楽な近道を行こうと、男性は警備隊に革命史跡地への道を通してくれと要求したが、拒否された。すると、まだ昼間なのになぜ通さないのだと抗議した。
こういうときにはタバコや食べ物をワイロとして掴ませるものなのだが、青年はひたすら抗議するばかりだった。それに腹を立てたのだろう。1人の警備隊員が殴りかかった。青年がそれに反撃するや、集団暴行が始まった。
おりからの猛暑で少しでも楽な近道を行こうと、男性は警備隊に革命史跡地への道を通してくれと要求したが、拒否された。すると、まだ昼間なのになぜ通さないのだと抗議した。
こういうときにはタバコや食べ物をワイロとして掴ませるものなのだが、青年はひたすら抗議するばかりだった。それに腹を立てたのだろう。1人の警備隊員が殴りかかった。青年がそれに反撃するや、集団暴行が始まった。