動静が途絶えていた金正恩氏の側近が激ヤセして復帰
左は昨年4月の馬氏。見比べる明らかに激ヤセしていることがわかる。また馬氏は、以前の現地指導では始終笑顔を絶やさなかったが、今回の写真の表情からは精気も感じられない。
処刑こそ免れたものの、やはりこの1年間で何らかの処分を受けていたと見られる。
左は昨年4月の馬氏。見比べる明らかに激ヤセしていることがわかる。また馬氏は、以前の現地指導では始終笑顔を絶やさなかったが、今回の写真の表情からは精気も感じられない。
処刑こそ免れたものの、やはりこの1年間で何らかの処分を受けていたと見られる。