北朝鮮の「ドラ息子」乱闘騒ぎの苦すぎる後始末

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事件が起きたのは先月25日、哀悼期間に入って3日目のことだ。平壌市の船橋(ソンギョ)区域にある2階建てのレストランで、20代の若者が集団で乱闘騒ぎを起こし、レストランのガラスのドアが破損するなど大騒ぎになった。

北朝鮮におけるこのような乱闘騒ぎは、非常に激しいものになりがちだという。昨年3月にはロシアの地方都市で北朝鮮労働者とタジキスタンの労働者が乱闘を繰り広げ、その動画がネット上で公開されたこともあった。

(参考記事:【動画】北朝鮮労働者とタジキスタン労働者、ロシアで大乱闘

レストランのオーナーが双方をなだめたものの、乱闘はエスカレートするばかりで、ついには保安員(警察官)が出動することになった。保安署(警察署)に連行され取り調べを受け、彼らが下級単位の行政幹部(おそらく区域の幹部)の息子であることが判明した。