朝鮮選手らが2019年IWFのW杯で金メダル
中国で10日から始まった今大会には、朝鮮、ウズベキスタン、ルーマニアをはじめ、20余の国・地域の優れた男女選手110人余りが参加して勝負を争っている。
10日、男子67キロ級、女子49キロ級のジャークで朝鮮のパク・ジョンジュ、リ・ソングムは175キロ、118キロを持ち上げて各々1位をした。
一方、リ・ソングムはスナッチで3位、総合で2位を、パク・ジョンジュは総合で3位をした。
男子73キロ級のスナッチで、オ・ガンチョルが銅メダルを受けた。---