朝鮮の児童・生徒の迎春公演

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【平壌1月1日発朝鮮中央通信】児童・生徒のチュチェ109(2020)年の迎春公演「白頭山の祝福を抱いて正月の雪よ降れ」が1日、平壌の万景台学生少年宮殿で行われた。

朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会の崔龍海委員長(朝鮮労働党政治局常務委員)が公演を鑑賞した。

党と政府の幹部と党中央委員会の活動家、省・中央機関、武力機関の活動家、革命学院の教職員、生徒、市内の功労者が公演を観た。

社会主義祖国に滞在中の海外同胞と反帝民族民主戦線平壌支部の代表、駐朝各国の外交代表夫妻、武官夫妻、国際機構の代表が公演に招かれた。

序章「父なる元帥さまに正月のあいさつをささげます」で始まった公演の舞台で出演者は、金正恩党委員長に全国の児童・生徒の心を込めて新年のあいさつをささげた。

朝鮮労働党の次代愛による社会主義のわが家の十二カ月の誇りが、多彩な演目に披露された。

出演者は、金正恩委員長の懐で年代を継いで幸福な元日を歌う誇りと自負を謳歌した。

金正恩委員長に喜びだけをささげたい児童・生徒の心を込めた歌と朝鮮の誇らしい現実、在日朝鮮児童・生徒の意志を見せる演目も舞台に上がった。---

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