北朝鮮国民が目を背ける「見せしめ射殺体」の衝撃の現場

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若者の遺体を2週間経っても放置したままなのだ。見せしめの意味合いがあると思われるが、町そのものが国境を流れる鴨緑江沿いに位置する恵山のこと。普通に通りを行き来するだけで否が応でも遺体が目に入るだろう。一種のさらし首だ。

情報筋も「恐ろしい雰囲気を作り出し、緊張感を高めるためのもの」と見ている。

若者を射殺した隊員は国境警備総局と旅団長から称賛され、15日間の褒美の休暇も得たという。忠誠競争、点数稼ぎのために、次から次へと人を撃ち殺そうとする隊員が出かねない空気となっているとのことだ。情報筋は、食糧難などで隊員の士気を上げて、脱北を徹底的に遮断しようとする意図があると説明した。

顔をつぶされ

国境警備隊は地域住民の密輸、脱北に手を貸すことでワイロを受け取り、比較的裕福な暮らしをしていた。