「妹じゃなきゃ処刑だ」金与正軍団の傍若無人に冷たい視線
北朝鮮では今年に入って大幅な賃上げが行われたが、一般の労働者はもちろん、医師や教師ですら受け取れていないケースが多い。それでも、金与正軍団にはきちんと支払われている。また、国営米屋である糧穀販売所では、1日に10日分の穀物しか買えないことになっているが、金与正軍団向けの特別入荷が存在すると言った具合だ。
移動が多いと言う理由で、通常は記者や作家にしか発行されない「四半期旅行証明証」を受け取っている。一般国民は、隣の市や郡に行くだけでも一苦労だが、金与正軍団は全国のほとんどの地域に自由に行くことができる。
飛び交う「黒いカネ」
また、水害復旧などの現場でも、派手な化粧をして歩いている。一般国民は、不快感をあらわにしている。