金正恩、自分が作らせた映画を見た人々を逮捕…国民驚愕「何のために作ったんだ⁉」
ところが、これがまた逆効果を生んでしまった。
(参考記事:「見てはいけない」ボロボロにされた女子大生に北朝鮮国民も衝撃)
「一連の処罰で、映画に対する好奇心がいっそう大きくなった」(幹部)
情報の少ない北朝鮮社会では、口コミが大きな力を持っている。そこで流される情報には尾ひれが付き、話がどんどん大きくなっていく。「存在は知られているが、中身はよくわからない」というものほど、人々の好奇心を高めてしまう。映画「72時間」はまさにそのようなものだったというわけだ。