北朝鮮を手玉に取った「100歳老人」の痛快エピソード

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結局、「将軍様のご配慮」については、家族が代弁してお茶をにごしたとのことだ。家族は記者らに対し「なにぶん、ボケているもので」などと言い訳したというが、近所の人々は「ふだんは耳もよく聞こえて、意識もハッキリしているご老人なのに」と漏らしているという。

北朝鮮では、意識的であれ無意識的であれ、最高指導者の権威を傷つける行為は政治的な事件として扱われ、厳罰を受けることも珍しくない。

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しかし情報筋によると、「若い人であれば、おそらく大きな問題になるだろうが、さすがに100歳の高齢者だけあって、当局は何の措置も取っていない」という。近所の人々の間では、老人がわざと当局を手玉に取ったのではないかとの噂も広がり、痛快な笑い話になっているという。

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