制裁で苦境の北朝鮮を支える「美人ウェイトレス」バイト大作戦

一方、ロシア政府は、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議2375号に基づき、北朝鮮労働者に対する新規の労働許可を全面的に禁止しており、すでに同国内で働いていた3万人の労働者のうち、ほぼ3分の2を北朝鮮に送還したとの報告書を国連に提出したと伝えられている。

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では、北朝鮮レストランの女性従業員らは、どのようにしてロシア国内で働いているのか。実はこれとよく似た状況が、中国国内でも観察されている。

中国の労働法は、学生との雇用契約は認めていない。つまり、学生のバイトやインターンは、労働法の保護の対象となる労働者とは定義されないのだ。つまり北朝鮮は法律の盲点をつき、労働者とは認められない女子大生を派遣して、制裁破りを行っているわけだ。