北朝鮮製カツラの裏に隠された「少女搾取」ともうひとつの秘密

これも以前に報じたが、主要な外貨稼ぎ機関のひとつである大聖総局傘下の貿易会社は、10代の少女たちの「やわらかい皮膚」に目を付け、平壌や平城(ピョンソン)、清津(チョンジン)、咸興(ハムン)、新義州(シニジュ)など主要都市の宝石加工所あちこちで盛んに雇い入れ、朝から晩まで黙々と働かせている。

(参考記事:北朝鮮企業が少女たちの「やわらかい皮膚」に目をつけた理由

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念のため言っておくが、北朝鮮の労働法では16歳未満の労働は禁じられている。それにもかかわらずこうした現象が見られるのは、国家主導の計画経済が破たんし、なし崩し的に資本主義化が進む中、都市と地方間の格差、所得格差の拡大が進行しているからだ。貧困層の、とくに女性たちの窮状は甚だしく、少なくない人々が売春に走り身を亡ぼす。

(参考記事:コンドーム着用はゼロ…「売春」と「薬物」で破滅する北朝鮮の女性たち

さらに、北朝鮮産のカツラとツケマツゲは、政治犯収容所でも製造されている疑惑がある。