「前科者から英雄が出た」反権力殺人に喝さい送る北朝鮮国民

ただ、報復殺人の背景がどのようなものであっても、大衆の権力に対する挑戦を北朝鮮当局が見過ごすはずはない。当局は常に、こうした犯罪に対して極刑で臨んできた。

RFAによれば、犯人の青年は保安署に自首したというが、刑罰など彼のその後については言及していない。捜査は終結したものの、「身に覚え」のある指導員や保安員たちは、「いずれ我が身」と恐怖心を募らせているという。