1日に3人射殺、7人を自殺させた「金正恩の忠臣」が辿る末路

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副中隊長は、現場で張り込んでいた部下に「すぐに発砲せよ」との命令を下した。それを聞いたキム政治指導員は「自分の案件だ」と言って発砲命令を撤回することを指示したが、副中隊長は「理由如何を問わず、川を渡る者は反逆者」だと命令撤回を拒否した。

中隊の政治指導員は、階級は上尉または中尉だが、部隊内に朝鮮労働党の方針を徹底させる役割を担っていることから、副中隊長より上位にあると言える。

しかし、いくら事実上の階級が上の者とはいえ、違法行為を犯しているという弱点を掴まれている。副中隊長と声を荒げて口論しているうちに、3人は隊員に射殺されてしまった。