北朝鮮の若者が「文在寅の政敵」に夢中になってしまう理由

韓国の第1野党、自由韓国党。親米反北朝鮮を掲げる保守政党で、朴槿恵、李明博元大統領の政権与党(セヌリ党、ハンナラ党)だった。

現在はもちろん、左派の文在寅政権と鋭く対立しており、同政権が進める北朝鮮との対話にも批判的だ。

そんな自由韓国党に対して、北朝鮮の国営メディアは厳しい批判を続けている。

例えば、朝鮮労働党機関紙・労働新聞は今月6日、「天下逆賊の群れ『チャハンダン』に対する南朝鮮(韓国)民心の呪詛と憤怒」という記事を掲載、自由韓国党を「反民族的で反人民的な本性とファッショ気質、歴史と民族の前で犯した洗い流せない罪悪で、南朝鮮人民の呪詛、憤怒、排撃の対象」となっているとし、韓国各地で自由韓国党に対する反対運動が起きていると伝えている。